食品の製造・加工、調理、
販売、飲食店などの
食品を扱うすべての事業者のみなさん
こんなお悩みはありませんか?
-
「HACCP」義務化により
衛生管理の見直しを検討中 -
感染予防対策を行うための
人員・時間が負担になっている -
お客様や従業員の
感染リスクをより軽減したい
衛生管理を、より安全に!
感染対策を、より効率的に!
PDジャパンの「紫外線空間殺菌装置」
紫外線エネルギーの照射によって、
空気中に浮遊する
ウイルス・微生物類を99%殺菌、不活性化!
大空間を高速浄化し、感染リスクを軽減!
CASE STUDY導入事例
そのほかオフィスやジム、ホテルなど様々な店舗・施設の感染予防対策に!
PRODUCT製品の特徴
-
紫外線エネルギーで、
大空間を高速浄化!空気を本体に取り込み、内部で強力な紫外線エネルギーを照射することで、空気中に浮遊する細菌やウイルスのDNAに直接ダメージを与え、病原体としての増殖力を失わせます。また、継続的に空気を循環させることにより、浮遊する細菌・ウイルス濃度を極限まで低下させることが可能です。
-
各種放射線等に関する規制に
準拠する安全性能!民生用として最高出力の紫外線エネルギーを用いる本機は、有効性と安全性を担保するため「各種放射線等に関する規制」に準拠しており、さらに、鋼鉄製の筐体で紫外線(UV-C)を完璧に遮蔽 し被曝の危険性を高確率で払拭しています。また、紫外線は目には見えない光線なので、安全な可視光(青色の光)のみ露出させることで、点灯中であることを外部から確認ができるので不用意な事故を未然に防ぎます。
-
静音設計& 簡単メンテナンス!
運転音は会話を遮らない家庭用クーラー程度の静音設計。操作もコンセントを入れるだけ、お手入れも扉を開けて内部を拭くだけです。また、UV-ASシリーズは純国内生産のためアフターフォローも安心です。注)紫外線UVランプは消耗品です。既定の使用時間毎の交換が必要となります。
殺菌効果
紫外線(UV-C)による殺菌の効果は、エネルギー量(線量)と照射時間の積によって決定します。すなわち、空気中に浮遊する微生物類を死滅、または不活性化させるためには、「より強く」、「より長く」、そして「効率的で安全」に紫外線を利用する必要があります。
Panasonic 殺菌灯 技術資料より
※MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に、殺菌線量を変えて照射したときの、48時間培養後の寒天培地のコロニーを示したもの
LINE UP製品ラインナップ
-
UV-1250AS
300畳対応タイプ
-
UV-800AS
200畳対応タイプ
-
UV-200AS
50畳対応タイプ
FAQよくある質問
- Q. 導入の流れを教えてください
- 1.ホームページまたは、お電話にてお問い合わせください。
2.見積りのご提案(ヒアリング、場合によっては現地調査等)
3.ご契約
- Q. 初期費用とランニングコストを知りたい
- 気軽にお問い合わせください(リース等の対応機器です)。
またメンテナンスパックもご用意しております(殺菌ランプ・点灯管セットを、年2回お届け)
- Q. どんな種類のウイルスに効果がありますか?
- 空気中に浮遊する、ウイルスや微生物類を不活性化します。
ただし花粉、ハウスダスト、塵や埃等の除去機能はございません。
- Q. 設置には、工事が必要ですか?
- 特に大きな工事は必要ありませんが、原則、床置きまたは壁掛けで固定設置してもらいます。